タイトルはウォーリアフォークとなってますが
49年に単気筒220ccのアローと2気筒の440ccのスカウトがまずでて
50年に排気量500のウォーリアが53年まで製造されているようですが
その小排気量用のフロントフォークです
なかなか上記モデルのレストアをされていることも日本ではないと思いますが
当時もののパーツを流用したカスタムは当時から当然のようにされていたことで
自然な流れです
自分もこれを使ってWLやインディアン641なんか乗れたらと
昔から夢見ています🎵
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