先日ホームページに出ていなかった
比較的綺麗な48-52が売れたタイミングで
前から予約してた分が入荷しました。
オリジナルやボバー車両でメーターはすごく大事なところで
やはりついているからには 動かしてたいとおもいますよね
実際動いてないといけないパーツですし、車検時にも苦労します、、
その中でこうしてリビルトして正確に動くものが
いつまで対応できるのか、、、
見える部分はオリジナルに拘りながら
エンジン同様に内部などは可能な限りついていた純正を使用しますが
使用できないところは新たなパーツなどを使い職人が対応しています。
部品もですが こう言った職人も世界的に見ても数える程で
これから電気自動車が中心の世の中
多くの職人が消えて 古い乗り物を再生するのが難しい時代になっていきます
割と我々世代が ヴィンテージバイクを気軽に楽しめる
最後の世代なのかもしれません。。