30年代のグラブレール入荷です。
80年以上前のパーツがまだ発掘できるところが
ヴィンテージハーレーの楽しいところだと思います。
これが全く見つからないとつまらないし ありすぎても有り難みがないというか
ここまで燃えませんよね。。?
このヤレも80年経ったリアルです。
最近ではペイントやメッキのヤレなど表現がうまくなっていますが
本物のヤレはオーラが違います!
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