ヴィンテージハーレーといっても明確なラインってのは
人それぞれな感じもありますが
古ければ古いほど基本的にmade in usa のパーツの構成です
アイアンなどで60年代にはイタリアのボラーニリムがあったり
70年代に入ると日本製のパーツも各所に増えてきますが
ナックルやパンの時代を考えていくと基本的にアメリカパーツで組むのが
自然な流れです。
それとは別にワッセルなどのイギリスパーツが流通するようになり
カスタムという意味ではイングランド製のものをうまく使うのも
自然な流れですね
それの代表格とも言える スパルトテールは特に他には変わりが少ないパーツですので
人気の1つです。
70年代に入ると日本製のチョッパーパーツも増えますが
アメリカの会社が日本で生産させている形で
それらもチョッパーであれば選択肢の1つですね!