48以降のターミナルボックスです
配線がここに集約されるようになり
コイルも2ボルトでとまるようになりますね
戦後 47年でタンク周り シフトパターン
48年でニューモーター”パンヘッド”の登場とともにウィッシュボーンフレーム
そして49年に念願のグライドフォークとなっていきます
ここの2、3年で一気に進化したように思えますが
戦時中に民間モデルを作れなくても
うちうちで進められたプランがあり、次々に投入されていくのがわかります。
そして50年代に突入していくわけですね〜
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