ダメージの受けやすいパーツですが
比較的程度のいいSパイプ発掘できました。
ナックル、ハイドラは皆これを使用するので(ULは違います)
Yほどではないですが、
現存しているものを奪い合いとなって価格も上昇してしまいます(^^;
ちなみに、取り付け部がリベットのこちらと溶接の純正がありますが
リベットが前期で溶接が後期で どちらも純正です。(^^
もちろん社外も存在するので購入の時はお気をつけくださいね。
この辺は目視で容易に確認できるので、わかりやすいですが
パーツナンバー等 変わらずしれっとメーカーで変えているパーツも数多くパーツもあります
例えば強度や素材の価格により素材の見直しなんかあります
(戦争などの場合はまた元に戻るものもありますね)
プレスが変わってプレスラインが変わるものもありますし
ハーレー純正’として60〜70年代に再販される純正もまたあったりします。
この辺はたまに作りがちょっと違うものもありますが、一応純正ということになります
どこまで求めるかはその人次第 正解は1つだけでもないということでしょうか
その辺も含めて楽しんでレストアしてみてください♪