41-49 Outer Primary Cover

41-49アウタープライマリーカバー入荷です。
同じダイヤモンドでも50以降とインスペクションカバーの
止め位置が違います。
41−４9が３時と９時で,５０−５４が６時と１２時です。
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for Hydra

グライドフォークにつく
アクセサリーパーツでシガーソケットとランプです。
ゴージャスな車両には贅沢に両方ついてたりします。
ハイドラに跨がりながらこんなんでタバコに火をつけたら
格好良すぎですね〜。
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50-59 Glide Fork Spotlamp Brackets

50-59のスポットライトブラケット入荷です。
上部にウィンドシールド用のブラケットも付属します。
ウィンドシールドを付けなくてもここだけ付いているのも個性ですね。
あれ？50-59と表記あるけど４９もでは？
と思った方も多いかもしれませんが４９はここも１イヤーです。
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Inner Primary Cover

私的に結構大事なパーツかと思っています。
意外と一見良さげの車両にもここだけ社外が付いているケースも
あります。
取り替えるのが手間な部分ですが是非純正に！
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Old Paint Sporty Gas Tank

オールドペイント物ガスタンクです。
メッキやブラックのリブフェンとあわせていかがでしょうか？
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Stant Gas & Oil Caps

長年、国内外、アメリカでもストレックと言う名称で
呼ばれていましたが
最近になってスタントであったと言われています。
私もストレックで馴染んでいるのでなかなか変えれませんが
スタントと呼んで行く方が正しいようです。
たしかにストレックと言う事が書かれた文献は見た事がなかったし
スタントと言う会社は１８００年代後半からある会社で
最初期はオーナメントなどを造っていますが
当時からラジエーターやゲージ、ガスキャップをなど中心に車の周辺部品を作っています。
そして今でもガスキャップを造っている会社です。

しかし日本だけでなくアメリカ中でもストレックと呼ばれている事から
もしかしたら小さなディーラーなどが扱っていた時の名前などが
残っているのでは？と言う彼等の見解でした。
そんなミステリアスなパーツですが
トールイートンがとんでもない値段になった事もあり
当時のアフターパーツのこちらのスタントも
価格がどんどんあがってきているパーツです。
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Rocker Clutch Pedal

とてもいい雰囲気のロッカークラッチペダルです。
オリペンと言うと、どうしてもタンクやフェンダーに目がいきますが
細かい所も大事です！
オシャレは足元から！
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Right Side Stand

ライトサイドスタンドです。
戦時中を中心としたパーツのようで
フロントタイヤを持ち上げるパーツです。
マニアック度は最強クラスです。
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